1.自己紹介
2.資産総額
4.外国株ポートフォリオ
5.株式等の時価総額、損益、比率
1.自己紹介: くまさん (@4156kumasan) | Twitter
40代会社員で普通に24年勤めています。
2002年より株式投資を始めました。日本個別株から始めましたが、2018年より
本格的に外国株インデックスを開始して積立投資も併用しています。
外国株インデックスを始めるきっかけは水瀬ケンイチさんの著書を読んだことです。
外国株インデックス投資に注力しつつ、VOO・ETFを随時購入してます。
2.資産総額
うちのアセットアロケーション(資産配分)は
①現金・預金:40%
②日本株(日本個別株):50%
③外国株(外国株インデックス・米国個別株):10%
の3つのカテゴリーに分かれています。
日本株は単元株式を47銘柄、端株を多数を保有しており、株主優待+配当をもらいつつ、長期で運用を行う方針を取っております。日油、ゼンショー、ダイセキなどは
2002年より保有しており、安い時に買ったことで大きく成長しました。
2020年はJT、伊藤忠商事、ANAなどを損切・利益確定売りを行いました。
※ざっくりうちの保有株式一覧
4.外国株ポートフォリオ
外国株ポートフォリオは、つみたてNISA、低コストの外国株インデックス、米国高配当増配株で構成されております。
VOO・ETFを1株買い増ししました。
5.株式等の時価総額、損益、比率
リスク資産の時価総額は2,500万円ほどになってます。
12月ということでざっくり昨年12月からの振り返り・・・。
全てのアセットが増加しました(外貨MMFは繰り上げ償還により解約)。
外国株は40%超とリターンが大きいです。
日本株はメドピアの上げが大きかったです。
一番よかったのは現金資産が着実に摘み上がってることです。
リスク資産が積み上がり、無リスク資産の現金が減るのではバランスがよくないので。
無リスクの現金資産は心の安定にも繋がるので当初の予定通り積み上げていきます。